1998年より、渋谷・Bunkamuraで毎年秋に開催され、今回が26回目。今年はBunkamuraが休館中のため(オーチャードホールは除く)、渋谷ヒカリエ8階に場所を移した「Bunkamura Gallery 8/」と、渋谷PARCO8階の「ほぼ日曜日」の2つの場所で同時開催されます。
今回のコラボレーションにあたり、キルフェボンでは、笹尾さんの作品をイメージしたタルトとビスケット缶をご用意しました。
タルトは「La Petite Étoile展」の会場となるキルフェボン青山・キルフェボン京都のみの限定販売です。両店の店内には「My Favorite Table」や「Drawing」l' Opera in Paris など、笹尾さんの小作品も数点展示いたします。さらには、展覧会開幕と同時に刊行される書籍『赤の謎』や、笹尾さんのカレンダーなどグッズも販売いたします。
色鮮やかなSASAO作品で彩られたキルフェボン青山・キルフェボン京都へ、ぜひ足をお運びください。
渋谷PARCO「ほぼ日曜日」会場内に、キルフェボン コラボカフェがオープン!
SASAO作品に囲まれた彩りゆたかな空間で、キルフェボンのお菓子やお茶をお召し上がりいただけます。コラボタルト「バラ香るベリーのタルト」も週末限定で販売。
■Bunkamura Gallery 8/ (渋谷ヒカリエ8階)
「第26回笹尾光彦展」花のある風景
会期:2023年10月14日(土)~10月29日(日)
※「Bunkamura Gallery 8/」会場では、「The Shelf」「A Florist's in Paris」「A Dozen Roses」「Ikebana」「Red Frame」「A Rose in Pompidou Center」「Drawing」シリーズ作品等をお取り扱いする予定です。
■ほぼ日曜日 (渋谷PARCO8階)
PARCOでSASAO展
「絵がある。カフェがある。」
会期:2023年10月14日(土)~11月12日(日)
※「ほぼ日曜日」会場では、「Red Sofa」「My Favorite Table」「French Pampkin」「A Book and Flowers」「ABC Book For FLOWERS」シリーズ作品等をお取り扱いする予定です。
「第26回笹尾光彦展」花のある風景
会期:2023年10月14日(土)~10月29日(日)
※「Bunkamura Gallery 8/」会場では、「The Shelf」「A Florist's in Paris」「A Dozen Roses」「Ikebana」「Red Frame」「A Rose in Pompidou Center」「Drawing」シリーズ作品等をお取り扱いする予定です。
■ほぼ日曜日 (渋谷PARCO8階)
PARCOでSASAO展
「絵がある。カフェがある。」
会期:2023年10月14日(土)~11月12日(日)
※「ほぼ日曜日」会場では、「Red Sofa」「My Favorite Table」「French Pampkin」「A Book and Flowers」「ABC Book For FLOWERS」シリーズ作品等をお取り扱いする予定です。
- 2023年10月14日発売
- 金平糖と星のビスケット缶「La Petite Étoile」
- SASAOの「Drawing」l'Opera in Parisをパッケージデザインにした展覧会限定ビスケット缶「La Petite Étoile」。パリ・オペラ座バレエ団では最高位のダンサーはエトワール(星)と呼ばれます。これをモチーフに輝く星のビスケット缶を作りました。缶の中にはバターと全粒粉の素朴な味わいの12枚の星のビスケットと、パリの夜空にひろがる満天の星をイメージして、きらめく金と白の金平糖を散りばめました。
【販売価格】
3,000円 (税込)
【販売店舗】
キルフェボン全店・WEBストア
※Bunkamura Gallery 8/、ほぼ日曜日でも販売あり
※数量限定のため、なくなり次第終了です。
- 2023年10月14日発売
- コラボタルト「バラ香るベリーのタルト」
- 赤いバラの垣根が印象的な「My Favorite Table」をモチーフにした限定タルトは、La Petite Étoile展に合わせて、金色の金平糖がきらめく特別仕様。甘酸っぱいベリーとさわやかなクリームの組み合わせに、バラの香りが華やかにひろがります。
【販売価格】
本体価格:1,180円
イートイン:1,298円(税込)/テイクアウト:1,274円(税込)
【販売店舗】
キルフェボン青山・京都
※ほぼ日曜日でも週末限定で販売あり
渋谷PARCO「ほぼ日曜日」会場内に、キルフェボン コラボカフェがオープン!
キルフェボンのお菓子やお茶がお召し上がりいただけます。
コラボタルト「バラ香るベリーのタルト」は週末限定で販売。
【「バラ香るベリーのタルト」の販売日】
10月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
11月3日(金)、4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)
※数量限定のため、なくなり次第終了です。
- 2023年10月14日展示販売
- キルフェボン青山、キルフェボン京都に、笹尾さんの小作品を数点展示いたします。
タルトのモチーフになった「My Favorite Table」や、ビスケット缶のパッケージデザインにもなった「Drawing」l' Opera in Parisなど、色鮮やかな作品が並びます。 見る人の気持ちが明るくなるような笹尾さんの作品を、キルフェボンでもお楽しみください。
展示作品はすべてご購入いただけます。
※販売方法については後日こちらのページでご案内いたします。
- 2023年10月14日創刊
- 書籍「赤の謎」
奥野武範(ほぼ日刊イトイ新聞)著/リトルギフトブックス発行 - 笹尾光彦さんと懇意にしている12名の人物のインタビューをまとめた1冊。画家・笹尾光彦とは誰なのか。展覧会と同時創刊。
【販売価格】
1,980円 (税込)
【販売】
ほぼ日曜日、Bunkamura Gallery 8/、キルフェボン青山、キルフェボン京都
「ほぼ日ストア」やAmazonなどのネット書店でも販売
- Profile
- 赤の画家 笹尾光彦
- 静岡市生まれ。多摩美術大学卒。日本画家の父の影響で、幼い頃より絵に興味を持つ。大手印刷所デザイナー、外資系広告代理店クリエイティブディレクター、その後制作担当副社長を務め、広告業界で活躍。その間ヨーロッパ、特にパリへ何度も足を運ぶ。
仕事のかたわら絵を描き始め、本格的に画家になる決心をし、56歳で画家に転身。
1998年にBunkamuraから画家としてデビューして以来、25年にわたり花のある風景を描き続け、以降、毎年11月にBunkamura Galleryにて個展「笹尾光彦展」を開催。2022年に第25回を迎えた。
※笹尾光彦さんプロフィール詳細